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「食事」が最強のビジネス戦略である」(著・杉浦蘭)

読者の方々による感想文 更新8/10

 

多くの方々より、喜びのお声をいただいております。購入を迷われている方、どんな方に紹介して差し上げたら良いのかヒントにしたい方など、ぜひご覧ください。(順次更新中)日常の食を変えることで、皆さまがもっと幸せに成功されるお役にたてれば大変嬉しく思います。

◉30代女性 役員秘書

著者の愛情や大切にされていらっしゃること、軸のようなものが感じられ、温かい気持ちになります。20代で何年か病気をして、それがきっかけとなり、私も食事に興味を持ち、学ぶようになりました。秘書の仕事を通しても、本に書かれていたように、彼らも食事に気を遣っていたので、学ぶことが多々ありました。心の持ち方や雑になっていた食事の仕方を反省し、原点を見直したいと思います。もっとはつらつとバリバリ仕事をしたいので、頑張ります。

 

◉30代女性 管理職

読みはじめて間もなく、今の私にぴったりな気がしていて、ワクワクしています。

 

◉30代女性 店鋪運営

本当に どんな方にとっても気づきがあると感じました。友人、同僚  家族にもオススメしています。読み進めるほど濃くなっていく中身にぐんぐん引き込まれました。

「食」を通し あらゆる方向から、人の生き方そのものを改善し より良くする知恵が盛り込まれていて、日本人の根底にある精神を見直すことの大事さを教わったように思います。

そして、すべての事柄、人との交流、文化 、経験や 著書の蘭さんが培った全てに 心から感動し、感謝していく姿勢が本当に素敵だな って読み終えて、ぽかぽかと あたたかい気持ちになりました。感極まって上手く言葉に出来ないのですが、嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

◉30代女性 講師

発見の連続で面白かったデス☆うちの旦那さんは今日ちょうど会食があるとかで熱心に接待のページをチェック(笑)
「食べる」という毎日当たり前にしていることが、その人をこんなにも現す行為だったとは・・・。食事を見直すことは、自分の人生だけでなく周囲にもとても大きな変化を生み出すんだな~としみじみ。
確かに、私の周りの尊敬する方、すてきだなと憧れる方は「食」に関して独自の考えや自分にあった好みをよく理解されている。新しい健康法にも楽しんで挑戦している。
30代になり、体にも色んな変化が出る時期だし、わたしも、食を見直してさらに楽しい人生を作り出したいな~と感じた1冊でした。
自分の健康はもちろん、ビジネスでの役立つ接待ノウハウなども盛りだくさんのおすすめ本です。こちらで購入できますよー(笑)↓
http://books.rakuten.co.jp/rb/12779978/

 

◉30代女性 社長秘書

食べ方の本、というと巷に色々とありそうですが、この本は著者が「1500人と会食した」とあるだけに、具体例が多く、成功者というゴールがあることでとても面白く読めました。また、「個食」を勧めていますが、毎日必ず取る食事という時間の中で瞑想をし、エネルギーを満たす、というのは見て見ぬ振りをしていた事に気付かされたという驚きがありました。その方法についても具体的なエピソード風に書かれているのが非常にイメージしやすく自分の生活に取り入れやすいです。
年収2000万を目指す人に限らず、ビジネスでがむしゃらに忙しくしているが、何か行き詰まっている、という人にも助けとなる本ではないでしょうか。

 

◉20代男性 財務リーダー

食を通してビジネスや人の交流について面白く、また分かりやすく書かれている。早速、仕事などで実践していきたい

 

◉50代女性 主婦

大切な食について、解りやすく書かれておりとても興味深く、家族全員で読んでいます。若い人達が知って、とても助かる内容です。

 

◉60代男性 元役員

私も40年前にこの本を読んでいたら「年収2000万円を維持する人」になれたかもしれないと、誠に残念!とても素晴らしい本です。

◉40代男性 経営者

視点の斬新さが凄い!

 

◉30代女性 役員、学習塾講師

まずは、食について見つめなおす機会をくれてありがとうございました!

食が大切なことは薄々きづいていたけれど、何となく後回しになっていた気がします。子ども達にとっても大切なことですよね。さっそく玄米を買って食べてみました。個食の考えにのっとって感謝しながら食べると、意外や意外、おいしかった!毎朝、息子と納豆・めがぶ・シラスをのせたスペシャルご飯を食べていますが、白米から玄米に変えてみました。子どもは嫌がるかな・・・と思ってたけど難無く受け入れてくれました。ただ、まだしっかり噛まずに飲み込むのが課題。味噌汁も好きななのですが、 いつも出汁入りのスーパーで売っている安い味噌を買ってたから次はちょっとこだわってみようと思います。

最後に、全体を通して、ヨガの呼吸法と通じているなぁと思いました。私は緊張した時・あせった時・いたい時・気持ちに余裕がない時は、とにかく呼吸と自分の体に意識を向けるようにして自分をコントロールしているのですが、本を読みながら、いつのまにか丁寧な呼吸をしていました!

 

◉30代女性 店鋪経営

一つひとつ、とても、わかりやすくて、なるほど〜!と頷きながら、読み進めています。店鋪を中心に、夢や目標を掲げて、ビジネスに取り組んでいますが、まだまだ甘さが多いことに気付かされます。女性らしさを生かしたビジネスの良さは最大限に生かしながら、でも、ビジネスとしての戦略的な部分をもっと学んでいかなくは!と思います。

 

◉40代男性 社長室長

子供に読んでもらいたい。

その深い意図は、子供を持つ親がこの本を実践して毎日の食生活に取り入れてもらいたいと思います。子供のころの食生活習慣は大人になっても続きます。

この本を読み自分の食生活・食習慣を変え、成功者の基礎を作ろうと思われる方は多くいらっしゃると思います。ただ子供がいる親としての視点でページをめくっていくと、自分のことよりも自分の子供にはしっかりとした食生活習慣を身につけさせたいと思いました。この本は「食生活習慣が良くないと将来こうなる」「食生活習慣や食事の意味を知れば夢に近づく」ようなとても具体的なサジェスチョンを提供していると思いますので、食育の教材としての価値の他、中高生のキャリア教育に活きるのではと思いました。

キャリア教育の分野で「食」からキャリアを考える視点は、今のところ見たことがありませので、その分野での読者設定はあるかなと思いますし、こども達がこれからの食生活習慣をつくる基礎を作る上でも十分間に合うかと思います。

 

◉30代男性 経営者

とっても読みやすく、また食事の枠を超えた成功哲学が入っているので勉強になります!

 

◉40代男性 経営者

食欲は日常的で、かつ強い欲求であり、それをきちんと自分でコントロールすること、しかも単にダイエットとかだけではなく、自分の仕事や生活の質をよりよくするために食事とどう向き合うか、そのように人の本質として重要なことを本書は教えてくれます事例も豊富で分かりやすいですし、とても読みやすい本でした。私としては、著者の薦める「個食」という考えがとても学びとなりました。一人で食べるという意味ではないのです。食べながらテレビや新聞をみて、目の前の食事に集中できていないことがあり反省。

おそらく内容的には読者の方の考えと異なる部分も出てくると思いますが、むしろ主張したいことを曖昧な表現にせず、考えを明確に示してくれている著者に好感が持てます。全否定・全肯定いずれでもなく、本の内容から自分に必要なことを取捨選択してもらえれば良いのだと思います。

 

◉30代男性 経営者 

小腹が空いたら、最強のビジネス食と紹介された、梅のおにぎりを実践してます!

 

◉30代男性 経営者

食事による心身のメンテナンスの方法、食事を活用した豊かな人脈作りの方法がわかり易く書かれていました。早速実践しよう!

 

◉30代男性 経営者

最近、疲れは内臓からくるなと感じていて、とても参考になりました!やっぱり朝食は大切ですよね。(私が築地に住んでいる理由もそこにあります。)

 

◉30代男性 管理職

成功している経営者の外食・接待ってこうなってるんだ〜と、実際に見ることがないので面白い!

 

◉30代男性 管理職

P.190-P.191 ”食事のバランスを取り戻す3つのポイント”は今まで考えてことなかったので、使って振返ってみようと思う

 

◉30代男性 管理職

感謝の気持ちで食事せにゃと反省させられました。

 

◉40代男性 教師

「スルメのような(噛めば噛むほど・・・→読めば読むほど・・・味の出る)書籍」だと思います☆

私たちの体は毎日の「食」でできているのは当たり前のことですが、その「食」と成功者との関係を検証した書籍はこれまでになく、とっても興味深い内容となっています。

アマゾンの内容紹介にもいくらか目次が掲載されていますが、以下ちょっとしたコメントを入れ、第1章から順にご紹介いたします。
第1章にはえっ、と目を疑うようなことが書いてありました!ヘェ~と納得の内容ばかりです。

第2章ビジネス戦略としての「外食・接待」十のルール(十のルールの各項目がさらに細かく分かれているところもありますが、割愛いたします)アパレル関係の仕事をしている社長が、ミラノから来日する方を接待することになったときの、お店の臨機応変な対応素晴らしかったです。こんな機転を利かせて対応してくださったらお店のファンにならずにはいられないというお話を、是非ともお読みください。

第3章では、食事で「欲」をコントロールするというこれまでに少なくとも私が出会ったことのない考え方にビックリ、そして、なぁ~るほどというチェックボックス。
こちらも是非ぜひご自分はどのタイプか?トライしてみてください。

「こ食」という言葉は、「個食」も含め、ふつう孤食・固食・小「こ食」という言葉は、「個食」も含め、ふつう孤食・固食・小(少)食・粉食・・・などの異常な、赤信号の食事の食べ方を示しますが、著者は「個食」は、自分と向き合うために必要なものだとおっしゃっています。
そして、頭でっかちにするだけで終わるのではなく、(忙しい方々への)実践方法を具体的に紹介してくださっているのが、とっても嬉しいです。

 

◉30代女性 店鋪運営

本に書かれていた「外食・接待」十のルールを実践し、早速品川のホテル最上階を予約してみましたところ、成果がありました!社長さん心をひらいてくださり、意図していなかったのですが、私のビジネスを応援してくださることになったのです。素敵な本との出逢いに感謝です!以来、お友達とランチする場所も自分で予約しています。おもてなしの心、会食の場所、とても大切ですね!皆、この本読んだ方がいいですよ〜

 

◉30代男性 役員

隙間時間に少しずつですが、読みました。めっちゃ面白いです。知り合いの経営者にも進めたところ、すぐ購入されてました。1章の「食べ方」の話は、一般的に言われていることと一瞬逆?!とタイトルで思って読んでいくと、ものすごく健康面でも納得性が高いものでした。そのうちのいくつかは早速実践しています。制限を厳しくするのではないやり方がとても救われます。あと、「個食」も時々時間をつくってやってみました。まだ完ぺきにできているわけではないですが、「ながら食べ」をやめて、席を事務所の広いところや窓際に移動してお弁当をゆっくり食べるだけでも、満足感が違いました。

 

◉60代女性 元教師

素晴らしい内容でした。二度も読みました。

ビジネスマンではありませんが多いに参考にしたいとおもっています。

感情の揺れ幅ーつまり感度が必要

「実は、本当は、私は〇〇だとと思う」と云うキーワードを見逃さない」

喜怒哀楽をはっきり示す。『なるほど、興味深いですね』。『それは良い話ですね』

『ぜひ詳しく聴かせて下さい』。ありがとう。素晴らしっかった。おいしっかった。

人間とは不思議なもので、空間にっよって、心が変化し、話す内容もかわってしまいます」。

シンプルな言葉に感情を一言加えるだけで十分。内容よりスピードが大切」。

美味しっかったより、楽しかった

これらの言葉は本からの引用文です。

よく心にとどめておきます。『個食のススメ』もいいですね。自分のタイプは6です。これからのわたしの活動に生かしたいとおもいました。

 

◉50代女性 通訳・翻訳家

少し頁をめくっただけですが、とても読みやすくて親切。ずんずん読み進められそう。

食事は大事にしているつもりでしたが、この本をきっかけにして見直そうと思います。

一つ衝撃的だったのは…最後のソクラテスの言葉。父が息を引き取った次の瞬間、手を握っていた私の胸にストンとメッセージが届きました。「よく死ぬことは、よく生きることだよ。」と。感謝の気持ちは計り知れないエネルギーですね。

 

◉30代男性 管理職

個食とも書かれてましたけど、そういった意図的に時間を作ることが、心身ともに豊かになる秘訣なのかもしれないですね。"ながら"が多かったり、別のことを考えていたりしてますので。目の前の食事に集中をして、当たり前のことに感謝することって少ないですね。そういったゆとりの無さが視野を狭めているのかもしれません。

個人的にも最近の状況とリンクもしました!

個食の大切さ⇒一人の時間を大切にして心身ともにメンテナンスする、と考えれば、他のシーンでも、立ち止まって、冷静に周囲や自分自身の本質部分を見つめ直す瞬間を大切に出来る気もします。

一生に一度の限りある命。

自分らしい生き方を、著書を見習って大切に考えたいです。

(※ここが、意識的に立ち止まらないとできないんですよねー!)いろいろとインスピレーションを受けました!

 

◉30代女性 管理職

旦那は食にこだわりが結構あるので、「食」を軸にしたビジネス本って良いよね!と絶賛。 私がとくに面白いと感じたのは、P134からのタイプ別のチェック表。私はタイプ3です。私の悪い時の癖とか、まさにそうだな~と思いながら読んでいました。 食べることを通じて、家族や周囲と幸せを分かち合えるような時間をこれから意識して過ごしたいと感じました。「貢献」という視点を忘れずに。

さらに興味が沸いたのが 「家族や大事な人たちに作るとしたら、どんな料理がいいのか」もう少しレシピがあると嬉しいな、と思います☆第二弾にも期待したいです。

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